超福祉展 渋谷ヒカリエ

2019/09/09

《超福祉展 渋谷ヒカリエ》
法定雇用率にとらわれない
新しい働き方「超短時間雇用」

渋谷区ですでにスタートしている
新しい雇用モデルとして、5人の方が登壇されました。

障がいのある方が、1日15分から、又は月1、
週1、不定期と様々な雇用形態の様子を
パネルディスカッションで紹介します。

その中の1例として、ストライドクラブの原様と
弊社Jastterの大槻由美が
『日本初のコンビニ超短時間雇用』について語ります。

働きたい方の投薬時間や障がいの内容、
得意なこと、
苦手なこと事前に話し合った上、
本人の夢までも叶えるプログラムです。
周囲のサポートも、理解も必要条件です。

改めて
「超福祉展」の意識の高さと
ご来場の方々の熱意を感じた1日でした。

PAGE TOP